トイストーリーのレゴ (LEGO) はトイストーリー4の世界観があって楽しい

レゴシリーズから新しく”トイストーリー”が登場しました。トイザらスでは目立つところに陳列されており、息子がかなり欲しがっていました。
トイストーリー4が公開されることから、その世界観のレゴが登場しておりレゴ好きにも、トイストーリー好きにも気になる商品だと思います。
今回はそんなトイストーリーのレゴを購入してもらったのでレビュー記事にしました。

目次
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トイストーリーのレゴ (LEGO) 2019年4月より発売

発売時期 : 2019年4月より

トイストーリー4の映画の公開に合わせて、その世界観を作ったレゴが登場しました。

全部で7種類

4歳から推奨のものが 6種
2歳から推奨のものが 1種

レゴ (LEGO)”トイ・ストーリー4 バズ&ウッディのカーニバルマニア”は4歳からちょうどいい

”トイ・ストーリー4 バズ&ウッディのカーニバルマニア”には「4+」と表示されています。
これは4歳以上を推奨していると、お店の方に教えてもらいました。

現在4歳児の長男にはちょうどいいということで、祖父からプレゼントしてもらいました。

作業時間:1時間
(息子4歳がメインに作っていた。
息子は初のレゴ作り)

大人から見ると、ボリュームが少なく思えるが、4歳にはちょうどいい難易度に思えました。

 

初めてのレゴ (LEGO)作り:子どもの反応は?

最初は細かくはめるところが出来ませんでした。

教えながら私がはめたりしてましたが、徐々に組み立てられるようになっていました

同じものを2つ作るところは、見本として私が1歩先を作って、息子がそれを見て追いかけて作っていました。

本を見ながら、「これはどこに置けば一緒になる?」と言った感じで導いていけば、少しずつ作れるようになってきた。
※ここらへんは、「こどもちゃれんじ」をしているように感じました。

レゴ (LEGO)”トイ・ストーリー4 バズ&ウッディのカーニバルマニア”の人形レゴは?

・ウッディ
・バズ
・ボー
・ダッキー&バニー

人形レゴは上記の通りです。

ウィディ&ボーに関しては表と裏に顔があり、表情を変えることができます

ダッキー&バニーの”ダッキー”は、ウィディ達と同じように見えますが、”関節がなく”足を曲げることができません
なので、椅子に座らせることができませんでした。

レゴ (LEGO)”トイ・ストーリー4 バズ&ウッディのカーニバルマニア”過去レゴシリーズとも遊べる

私が子供の頃に遊んでいた、年季の入ったレゴ(20年以上前?)も併せて遊んでいました。

レゴシリーズは2歳から推奨の大きいサイズとも互換性があります

新しいシリーズが出ても、同じレゴなら合わせることができるので新しい組合せが出来て面白いです!

レゴ (LEGO)初心者にも作りやすいように補助道具がついている

子供用のレゴだからか、間違えてはめてしまったときに取り外しやすいように補助道具がついていました

私は年齢制限がない”大きい子向きのレゴ”しかしたことなかったので、この補助道具があることに驚きました。

間違えてはめてしまう箇所があったので、さっそく活用してみましたが、かなり取り外しやすかったです

トイストーリーのレゴ (LEGO) :トイストーリー4シリーズのまとめ

トイストーリー4の世界観があるレゴは、親子で一緒に作るのがとても楽しかったです。
出来上がって喜んでいる息子を見るのも良かったです。

4+の表示のあるレゴは4歳から推奨のようで、4歳ちょっとの息子にはちょうどいい難易度でした。

レゴのパーツは小さいので、オモチャを口にする可能性がある場合は気をつけて見てあげてください!

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