2018年より放送された第6期のゲゲゲの鬼太郎に、新しいヒロインが登場していたのを見て、そういえば「ユメコちゃん」ってヒロインがいたような?と思いました。そこで、歴代のゲゲゲの鬼太郎のヒロインを調べてみました!

ゲゲゲの鬼太郎の第1期と第2期には、人間のヒロインがいない!?

ゲゲゲの鬼太郎の第1作目と第2作目には人間のヒロインはおろか、レギュラー登場する人間すらいませんでした。人間の登場人物は主に怪事件の被害者・依頼人で一回きりの登場となっています。

ゲゲゲの鬼太郎第3期のヒロイン【天童夢子・てんどうゆめこ】

アニメ第3期に登場した、アニメオリジナルキャラで本作のヒロインである。通称はユメコちゃん。父母、弟との四人家族の小学生の女の子である。茶髪のロングヘアが特徴。将来の夢は絵本作家。
第二話で、鏡じじいに狙われ姿を奪われたが、鬼太郎たちによって救出された。以降は鬼太郎たちと友達になり、ゲゲゲの森を出入りするようになる。

ゲゲゲの鬼太郎第4期のヒロイン?【村上祐子・むらかゆうこ】

第4期のヒロイン?とまで位置づけできないのには、ユメコちゃんほど登場していないことです。4期放送から2年目あたりからは殆ど登場していないことから、「セミレギュラー」としての位置づけが正しいかと。
セミレギュラーとして登場した小学4年生三人組の紅一点が村上祐子でした。三人の中では一番目立っている。

ゲゲゲの鬼太郎第5期のヒロイン?【風祭華・かざまつり はな】

こちらのヒロインはテレビ放送の第5期には登場しておらず、5期の「劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」に登場している劇場版のヒロインになります。第3作に登場した天童ユメコをオマージュしたキャラクターで、黒髪のポニーテール。「完璧な美人」と評価され、心も優しいが、周囲から冷たい性格と思われ友達はいない。

ゲゲゲの鬼太郎第6期のヒロイン【犬山 まな・いぬやま まな】

テレビ放送のゲゲゲの鬼太郎でレビュラーヒロインとして登場するのは第3期のユメコちゃん以来となります。中学1年生の少女で、ウェーブ気味の髪を左肩辺りで束ねている。強気で男勝りであり、弱い者いじめは許さない性格。

その後のゲゲゲの鬼太郎のヒロイン?奥さん?【メリー】

1960年代マガジン版の最終回に当たる「その後のゲゲゲの鬼太郎」という作品のヒロインがメリーです。こちらはアニメ化していないので、漫画のみとなります。
妖怪との戦いが終わって、疲れた鬼太郎たちは船旅に出ました。漂着した先はニューギニア近海にあるとされる「幸福の島」。そこの酋長の娘・メリーと恋に落ちたが、それを知った酋長に死刑にされてしまう。だが鬼太郎は死の島の霊魂達の協力を得てメリーの胎内を借りて復活する。このことから、鬼太郎とメリーは恋仲であり、子供まで作っていたことが分かります。その後は島の改革をし、初代自由酋長となってメリーと暮らすのでした。

ゲゲゲの鬼太郎の全シリーズに登場ヒロイン【猫娘・ねこむすめ】

原作の漫画に初めて登場したときは、ねずみ男の天敵として猫娘妖怪、猫女妖怪が登場しているが、1話限りのゲストキャラクターだった。鬼太郎のガールフレンドとして猫少女がレギュラー化するのは「週刊少年サンデー」版からであり、このときは「猫子・ねここ」という名前でした。猫子は、ねずみや魚を見て化け猫と化す奇病を持つ人間であり、妖怪ではありませんでした。

原作の猫娘は、アニメからの逆輸入?

アニメ版と同様の大きなリボンを結んだ猫娘が原作で登場して定着したのは、1980年代のアニメ第3作の頃に連載していたシリーズからとなっています。

続ゲゲゲの鬼太郎の猫娘は女子大生?

鬼太郎の青年期を描いた「続ゲゲゲの鬼太郎」の”猫娘の巻”では、鬼太郎が高校生で、猫娘が女子大生となっています。外見は、今までとはかなり異なっており、両頬にねずみ男のような髭を生やしています。久しぶりに再会した鬼太郎と意気投合し、同棲することになるのですが、ねずみ男の策略により悪魔の書物に取り込まれて存在が消えてしまうという、悲しい最期を迎えている。

アニメ・ゲゲゲの鬼太郎第1期の猫娘【声優・山口奈々さん】

今ではトレードマークとなっているリボンをまだ今作では結んでいません。第20話「猫娘とねずみ男」のゲストキャラクターとして登場しており、ドライな性格。
声優は山口奈々(やまぐちなな)さんで、1938年8月10日生まれの現在79歳。代表作として、「魔法使いサリー」のサリーのママ〈2代目〉と春日野すみれ〈2代目〉役、「美味しんぼ」の大原社主夫人〈初代〉役などがあります。

アニメ・ゲゲゲの鬼太郎第2期の猫娘【声優・小串容子さん】

第2作目からレギュラーとなった猫娘。同時期に連載されていた原作とは異なって「猫子」ではなく、マガジン版の猫娘を元にデザインされている。鬼太郎親子の世話女房的役割で、食料の買出しや食事の支度などをしていた。この作品から頭に大きなリボンを結ぶようになった。
声優は小串容子(おぐしようこ)さんで、1970年代後半に引退後はフランスへ渡ってそのまま現在も居住しているとのこと。代表作として、ゲゲゲの鬼太郎(第1作)の砂かけ婆役などがあります。

アニメ・ゲゲゲの鬼太郎第3期の猫娘【声優・三田ゆう子さん】

顔つきはボーイッシュなデザインになったが、成人女性に近い体形に変化している。本作のヒロイン・ユメコちゃんがいる為、三枚目的な役割を担う部分が多くみられた。ねずみ男の天敵・お仕置き役としてのポジションも確立された。
声優は三田 ゆう子(みた ゆうこ)さんで、1954年8月14日生まれの現在63歳。代表作として、「うる星やつら」の弁天役、「忍者ハットリくん」のハットリシンゾウ役、「Dr.スランプ アラレちゃん」の則巻ターボ役、「めぞん一刻」の六本木朱美役、「悪魔くん」の埋れ木真吾〈悪魔くん〉役、「ポコニャン!」のポコニャン役などがあります。

アニメ・ゲゲゲの鬼太郎第4期の猫娘【声優・西村ちなみさん】

原作の雰囲気に近くかつ可愛いデザインに変更。髪型も紫色の刈上げおかっぱに変わり、耳が尖っている。全体的にクールな作風になっている今作は、猫娘も大人びた性格になっている。恋人同士というほどの設定はなく、仲の良い兄弟に近い関係になっている。
声優は、西村 ちなみ(にしむら ちなみ)さんで、1970年11月18日生まれの現在47歳。代表作として、「超くせになりそう」の白鳥なぎさ役、「おじゃる丸」の坂ノ上おじゃる丸〈2代目〉役、「スマイルプリキュア!」の青木れいか / キュアビューティ役などがあります。

アニメ・ゲゲゲの鬼太郎第5期の猫娘【声優・今野宏美さん】

髪型がショートヘアになっており、デザインが現代的になっており、前作からみると結構見た目が変わっている。今作が、初めてアニメ全話に登場している。人間界になじんでおり、様々なアルバイトをしている。
声優は今野 宏美(こんの ひろみ)さんで、9月13日生まれ。主な代表作として、「奇鋼仙女ロウラン」のロウラン役、「それいけ!ズッコケ三人組」の荒井陽子役、「らき☆すた」の小神あきら役、「日常」のはかせ役、「未来日記」の上下かまど〈8th〉役などがあります。

アニメ・ゲゲゲの鬼太郎第6期の猫娘【声優・庄司宇芽香さん】

これまでのシリーズで一番デザインが大幅に変更されています。等身も高くなりハイヒールを常用。服装は第4作とほぼ同じで、髪型は長い髪を後ろでまとめており、大きなリボンが使われています。本作ではスマホを使って、ハッキングなどを行っており、ネット社会に精通している様子が伺えます。
声優は庄司 宇芽香(しょうじ うめか)さんで、1985年8月20日生まれの現在32歳。主な代表作として、「美肌一族」の美肌紗羅役、「デジモンユニバース アプリモンスターズ」の花嵐エリ役、「霊剣山 星屑たちの宴」のあや役などがあります。

墓場鬼太郎のヒロイン・寝子【声優・中川翔子さん】

この作品は、「ゲゲゲの鬼太郎」の前に書かれていた著者・水木しげるの貸本漫画である。内容はブラックユーモア万歳の風刺のきいた怪奇漫画風エピソードが多数存在している。ヒロインである寝子は、妖怪ではなく人間であり、鬼太郎の初恋の相手で小学校のクラスメイト。魚やねずみを見ると猫化する、という憑き物がついてしまっている。とある出来事から絶望し、ニセ鬼太郎と共に心中、溺死している。

まとめ

いかがでしたでしょうか?鬼太郎のヒロインとは毎回人間のヒロインがいるわけではないのですね。猫娘も年月とともに性格だけでなく容姿も変わってきていて、その変化も楽しいですね。猫娘は鬼太郎のガールフレンドとも書かれていることがあり、今後の鬼太郎がどうなっていくのか気になるところです。

おすすめの記事