カレーを作るときに、あめ色玉ねぎを使っています。ただ、あめ色玉ねぎを作るのには時間がかかってしまう…、そこで時短できるあめ色玉ねぎの作り方を調べて、実践してみました。

玉ねぎをあめ色にする効果とは?

玉ねぎには、辛み成分である「硫化アリル」があります。玉ねぎを加熱して、あめ色まで炒めることで甘み成分が出てきて「プロピルメルカプタン」へと変化していきます。
甘みが出るだけでなく、香ばしさ・うまみ成分も出てくるので、あめ色まで炒めたほうが良いと言われているのですね。

普通にあめ色玉ねぎを作るにはどれくらいの時間がかかる?

玉ねぎに特別なことをしないで、普通に切って炒めるだけではどれくらいの時間がかかるか試してみました。私の場合、炒め始めてから約40分ほどかかりました。
一般的な所要時間としては、40~60分ほどかかるのが普通のようでした。

あめ色玉ねぎを作る時短方法①冷凍玉ねぎを使う

玉ねぎを好みの切り方で切ったものを予め冷凍しておきます。凍った状態の刻んだ玉ねぎを普通に炒めるだけでOKです。
この方法を使えば、10分ほどで飴色玉ねぎが出来ると言われています。そこで、私も実験してみました!

①冷凍玉ねぎを炒め始め、2分

冷凍玉ねぎを投入し、2分ほどで冷凍玉ねぎは溶けました。冷凍して溶けた水分が結構残っており、まだ焦げ目ができるには程遠い感じでした。

②冷凍玉ねぎ炒め始めから5分経過

5分ほどしたら、水分は全てなくなりました。しかし、まだ焦げ目ができるほどではなく、水分がある玉ねぎという状態。

③冷凍玉ねぎ炒め始めから15分経過

水分は完全になくなり、パサッとした状態。少し色づき始めたものの、まだあめ色とは程遠い状態

④冷凍玉ねぎ炒め始めから25分経過

やっと、あめ色玉ねぎと呼べるレベルになりました!炒め始めから25分で完成となりました。

あめ色玉ねぎを作る時短方法②塩を使う

玉ねぎを冷凍する時間がなかった場合に有効な調理方法です。まず、炒める前に切った玉ねぎに塩をかけ、出てきた水分を絞ってから炒めます。
そして、焦げ付きそうになったら大さじ1ほどの水を入れて炒めます。水分がなくなったら、また大さじ1の水を入れて炒める。これを繰り返します。
私の場合は、15分ほどで飴色になりました!

玉ねぎで飴色を作った結果のまとめ

一般的には、冷凍玉ねぎを使えば10分ほどで飴色になると言われていますが、私の場合は25分もかかってしまいました。
反省点として、冷凍玉ねぎの水分が出てきているときは焦げないので、「強火」で調理するほうが時短に繋がったようです。水分が完全に飛んでからが、火加減を注意しながら中火~弱火で様子を見ながら炒める。そして、「触り過ぎない」というのが一番大事でした!あまりかき混ぜすぎると時間がかかる、ということで自分の最大のミスはそこでした。
結果として、冷凍玉ねぎでも時間はかかってしまいましたが、普通に炒めると40分かかったものが25分になっただけでも時短にはなりました…!塩を使った場合は、15分だったのでこれが一番早かったですね!
次回からは、炒め方に注意して、調理するのが大切ですね。

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