東京にオープン予定の食パン専門店”ふじ森”が地元のパンフェスに来たので、早速食べてみました。
フランス食パン1本3,000円という、なかなか飛びぬけた金額の食パンの味はどうったのか、記事にしてみました。
目次
超高級食パン”ふじ森”の三千円のフランス食パンは何故高い?
フランス製発酵バターを惜しみなく使用した、バターのコク小麦の香りを楽しめる食パンだから。
さた
高級バター”エシレバター”を多く使っているから、高額な食パンのようです!
食パンの最高峰”ふじ森”は東京にいつオープンする?場所は?
2019年秋より(オープン予定)
日にちも東京のどこでオープンするかも、まだ明らかになっていませんでした。
最新情報は公式のFacebookにて記載されていくようです!
食パン専門店ふじ森の超高級食パンの値段はいくら?
フランス食パン:1本3,000円
ハーフサイズ:1,500円
ハーフサイズ:1,500円
パンフェスでは1本サイズと、ハーフサイズが用意されていました。
さた
1本サイズもハーフサイズも同じものをカットしただけ、と言われたのでハーフサイズを購入しました。
食パン専門店ふじ森の超高級食パン1本3,000円は美味しい?味の感想
美味しそうなバターの香りが強くしました。
一口食べた後、バターの香りが口に広がりました。
中は程よく弾力があり、ほんのり甘さもある。
耳はそんなに固くないものの、しっかり目でした。
さた
想像していた固いフランス食パンとは、全く違う食パンでした。
食パン専門店ふじもりの超高級食パンを焼いて食べてみた
焼いたカリっとした食感を楽しめて、口の中にバターの香りが広がります。
小麦粉の味とバターの濃さが丁度いいので、何もつけなくても美味しいです!
食パン専門店ふじ森の超高級食パン1本3,000円の味は?のまとめ
食パン専門店といえば大阪府が激戦区となっていますが、東京にも多くの食パン専門店が出てきています。
2019年の秋にオープンして、どれだけ人気になっていくのかが気になるところです!
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