植物生まれのプッチンプリンを食べてみた:卵乳不使用は美味しいのか?

グリコのプッチンプリンから卵・乳不使用の植物生まれプリンが登場しました。
通常のプッチンプリンと味が全く違うのか?値段や、カロリー食べた感想をまとめてみました。

植物生まれのプッチンプリンの値段はいくら?いつから販売している?

販売日:2020年3月16日
価格:
Bigプッチンプリン 140円(税抜)
ファミリーパック 200円(税抜)

地元のスーパーでは、ファミリーパック158円(税抜)で売られていました。

植物生まれのプッチンプリンのカロリー・原材料は?

カロリー:1個(65g)当たり 89kcal
※ファミリーパック1個
原材料名:豆乳(国内製造)、砂糖、水あめ、植物油脂、ローストシュガー、アーモンドペースト、食塩、寒天/糊料(増粘多糖類)、香料、乳化剤、pH調整剤、カロチン色素、カラメル色素(一部に大豆・アーモンドを含む)
卵や乳を不使用ですが、アーモンド・大豆などが使われている為、アレルギーフリーではありませんでした。

植物生まれのプッチンプリンは動物原料不使用の植物原料で作られている

バター・牛乳といった動物原料は使われておらず、豆乳やアーモンドぺーストなどが使用されています。

バターや牛乳なしでコクが出るのかな?とも思いましたが、アーモンドが入ることによって味がしっかりとしていました。

植物生まれのプッチンプリンは美味しい?実食レビュー

通常のものより甘さは控えめになっている。
卵は使用だが、プリンの食感・味はしている。
(アーモンドペーストがあることによってコクが出て美味しくなっている)

甘さ控えめになっているので、個人的にはこちらの方が好きでした!

プリン好きの夫は「めっちゃうまい!」と言っていました。

植物生まれのプッチンプリンを食べてみた:卵乳不使用は美味しいのか?のまとめ

乳・卵不使用ということで、通常プッチンプリンとはまた違った美味しさがありました。
甘さ控えめが好きな方・乳、卵アレルギーがある方はこちらを試してみるのもいいかもしれないです!

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