こどもちゃれんじには長男が1歳のときから入会しており、年中くらいから知育プラスにも入りました。
知育プラスの内容は難しいのか?値段はいくらくらいなのか?子供は楽しめるのか、などまとめてみました!
こどもちゃれんじ知育ぷらすの値段はいくら?会員価格・非会員価格は?
838円×12ヵ月=10,056円
545円×12ヵ月=6,540円
長男はこどもちゃれんじ本会員になっているので、会員価格となっていました。
次男はまだ入会していなかったため、非会員価格で支払っていました。
こどもちゃれんじ知育プラスの内容は?難しすぎる?楽しめるの?
長男(6歳)の場合、年中くらいまでは楽しそうにしていましたが年長になると内容がだんだん難しくなってきてたまに嫌がるようになってきました。
絵が少なく文字ばかりのページが来ると、「これ難しすぎてできない」と読む前から決めつけていました。(下記画像のページです)
そういう場合は、とりあえず声に出して問題を読んでもらい1度は見てもらうようにしています。
それでも分からない場合は、隣に座って私が問題を読みヒントを与えるようにしています。
全く解けない訳ではないようですが、やはり年長になると難しさが出てくるようです。
年少の次男(4歳)は問題が簡単なこともあってか嫌がる様子はなく、ワークやりたい意欲が強いです。
こどもちゃれんじ知育プラスは頼んでもこなせるのか?ワークの量が増えすぎ?
年長になると
fa-arrow-circle-rightキッズワーク
fa-arrow-circle-rightパワーアップワーク
fa-arrow-circle-rightはじめてのこくごさんすうじゅんびワーク
が標準で付いてきます。
これにキッズワークプラスが入るので、全部でワークは4冊となります。
我が家の場合は毎日1~2ページをするようにしているので、できないまま次の月に入ることはありませんでした。
こどもちゃれんじの方にも書かれていますが、「小学校入学前にワークをする習慣として毎日1ページはしましょう」となっているので、できるならしておいたほうが良さそうです!
こどもちゃれんじぽっぷ(年少)でキッズワークプラス(知育プラス)単独では量が少ない?
玩具が被るのが嫌で、次男は本会員にならず知育プラスのみとっていました。(年少4月から)
ですが知育プラスのみでは量が少なすぎて、早い時には届いたその日にワーク1冊が終わってしまうときも多々あります。
年少クラスのワークは内容が簡単なものが多く、すぐにこなせてしまうのもあると思います。
次男も長男と同じようにワークをやりたいようなので、年少12月からは本会員+知育プラスに入会しました。
ワークをやりたい!という意欲が強いお子さんには、本会員+知育プラスがオススメです!
こどもちゃれんじ知育プラスを体験しての口コミは?ネットの感想
簡単すぎて、又は親の手がかかりすぎて解約した、という声も多少見られました。
また年長になると難しいという声も見られました。
こどもちゃれんじ知育プラスは親が大変?基本は親が見ていないといけないの?
年少の次男(4歳)を見ていても、年長の長男(6歳)を見ていても基本は親が見ていないといけないと思っています。
次男(4歳)に場合は問題も読まずに、自分で解釈したことを勝手にしているので違っていることが多々ありました。
また長男(6歳)に関しては、問題を読みはするものの普通に答えが違っている/解釈が違うなどがありました。
ずっと付きっ切りで横に座ってなくてもいいかもしれませんが、最初と最後は見ていないとズレてくる可能性が大きいと思いました。
ワーク類は親の負担が大きいですが、問題が解けた時には喜んでいるのでやっていて良かったとは思えています。
こどもちゃれんじ知育プラスの口コミは?1年以上利用してみての感想のまとめ
年長さんになると足し算引き算が出てくるので少し問題の難易度があがっていました。
シールの量も減ってきていますが、なんとか本人がくじけないように上手く教えていけたら…という気持ちで見ています。
親が代わりに問題を読んであげたり、ヒントを与えることで先には進めているので少しずつは成長しているような気がします。
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