ヤタローアウトレット店がヤタロー地産地消店へと新しく変わりました。
新しくなって何が変わったのか、変わった点をまとめてみました!
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ヤタロー旧店舗と新店舗比較どこが変わった?①移転場所
新店舗|静岡県浜松市中央区上西町1013-1
旧店舗|静岡県浜松市中央区丸塚町169
店舗の位置はそこまで大きく変わらず、同じ通りに位置します。
少しイオン寄りではなくコストコ寄りになりました。

ヤタロー旧店舗と新店舗比較どこが変わった?②店舗名が変わった
新店舗|ヤタロー地産地消工場店
旧店舗|ヤタローアウトレットストア工場直売店
ヤタローグループのため、大きくは変わりませんがアウトレットという言葉はなくなりました。

ヤタロー旧店舗と新店舗比較どこが変わった?③店内・駐車場が拡大
新しい店舗は店舗も広くなっていますが、駐車場も第1~第3まであり多くの車が停められるようになりました。
駅は近くにない為、基本的に車で来店される方が多いでしょう。
駐車場が道路挟んでどちらもあるため、どの方向から来た車も対応できるのがいいですね。

ヤタロー旧店舗と新店舗比較どこが変わった?④整理券がデジタル化
旧店舗でもオープン前から整理券が配布されていましたが、順番待ちの状況を見ることはできませんでした。
新店舗ではQRコードを読み込むことによって、今何番まで店内に入れるのか知ることができます。
別の場所で時間を潰すこともできるため、デジタル化はありがたいです。

ヤタロー旧店舗と新店舗比較どこが変わった?⑤バウムクーヘンの購入制限
新店舗|1家族3つ
旧店舗|1人3つ
店舗が新しくなるとバウムクーヘンの購入制限が厳しくなりました。
今までは子供も数に入っていましたが、家族制限になったため何人いようと3つまでになりました。
この影響もあってか、バウムクーヘンの売り切れ時間が遅くなったように思われました。
(旧店舗では午前中に完売していたバウムが昼過ぎでも販売していたため)

ヤタロー旧店舗と新店舗比較どこが変わった?⑤取り扱い商品が増えた
店舗が広くなったこともあり販売されている商品の種類が増えました。
バウムクーヘンを始め、定番化しているパン類などのほか、ライブキッチンがあり作りたての商品を買うことができます。

ヤタロー旧店舗と新店舗比較どこが変わった?⑥レジがセミセルレジ化
旧店舗ではレジは完全な有人化でしたが、新店舗ではセミセルフレジ化しました。
支払い時のみ、買い物客が操作して自分で自動釣銭機にて清算する形になりました。

ヤタロー旧店舗と新店舗との比較・何が違うの?変わった?のまとめ
治一郎バウムクーヘンが購入できるお店ヤタローが新しくなり、利便性が上がったように思いました。
駐車場の利用のしやすさ、バウムクーヘンの買いやすさなど、いいところが沢山ありました!
