掃除機を自分で買うとなった時に、気になったのは「ダイソン」でした。ちょうど流行り始めていた時期だったので、コード有りのダイソン掃除機を購入しました。
ですがコード有りが面倒になり、その1年後にコードレス掃除機v8へと買い換えました。
ダイソンを使って3年以上となったので、ダイソン使用での注意点を書き出してみたいと思います。
ダイソン掃除機v8で修理した回数2回(1年で)
ダイソン掃除機v8を購入して、半年経ったくらいで電源を入れてもヘッドのモーターが回らなくなりました。別のヘッドに付け替えると動いたので、こちらの「ソフトローラークリーナーヘッド」のモーターが壊れたようでした。
電話受付をして、壊れた旨を伝えると無償で交換してもらえました。今回は購入して半年くらいだったので、無償での交換対象になったそうです。
2回目は自分で壊してしまいました。サイクロンの上にあるフィルター部分の取っ手を机にぶつけてしまって、破損しました。
フィルターのプラスチック部分が割れて空気が入るようになってしまったため、新品交換となってしまいました。
こちらは、有償交換で2,160円かかりました。
コード有りのダイソン掃除でも、モーターヘッドが回らないことがあった
ダイソン掃除機v8を購入する前に使っていた、コード有りの掃除機ですが、こちらもヘッドのモーターが回らなくなり交換したことがありました。
ネットでも、ヘッドのモーターが回らなくなったという方の声が多く見受けられました。
埃が詰まったことにより、回らなくなることがあるようなので、動かなくなってしまった場合はヘッド・クリアビンの周りの埃を取ると解消されることもあるようです。
ダイソン掃除機の注意点
・電話案内が常に混雑で繋がりにくい
・保証期間は2年だが、自分で壊したものは有償修理
・吸引力は衰えないが、ヘッドのモーターは衰える
ダイソンの保証を受けるには、購入後必ず登録をしておかないといけません。
これをしておかないと、いざ壊れたときに保証の対象とならないのでご注意下さい!
ダイソン掃除機を使ってのまとめ
ダイソン掃除機はこれで2代目となりますが、吸引力とデザインが気に入っている為、今後もダイソンを使い続けると思います。
現在はv8を使用していますが、重さがかなり軽くなったモデルが発売されたら、また乗り換える可能性が大です。その際は、レビュー記事書かせて頂きます!
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