西松屋のお食事クッション
西松屋のお食事クッションで、キャラクターはミッキーマウスになります。こちらのタイプも高さ調整が3段階でき、汚れてもふき取ることで汚れを落とせます。
西松屋好きや、ミッキー好きならオススメ。
高さ調整◎(3㎝、6㎝、9㎝)
お掃除◎(拭き取れる素材)
椅子への固定◎(ベルトで固定)
[本体サイズ] 30x30x3~9cm
[重量]322 g
ディズニー好きにオススメのベルメゾンのお食事クッション
ベルメゾンから販売されているお食事クッションのディズニーシリーズ。柄は全部で4種類あり、「小さなプリンセス・ソフィア」、「ミッキーマウス」、「ミニーマウス」、「アナと雪の女王」がありますが、「アナと雪の女王」は既に完売していました。こちらのお食事クッションは、大判サイズとなります。
2018年9月12日【追記】
小さなプリンセス・ソフィアも完売していました。ミッキー・ミニーのみ在庫ありでした
スターウォーズ好きならこちらのベルメゾンお食事クッション
同じくベルメゾンから販売されているお食事クッション。柄はスターウォーズとなっています。ディズニーと違って柄は一択ですが、スターウォーズ好きなら是非!こちらのお食事クッションは、大判サイズとなります。
高さ調整◎(3㎝、6㎝、9㎝)
お掃除◎(拭き取れる素材)
椅子への固定◎(ベルトで固定)
[本体サイズ] 38cm×9cm×38cm
ベンチタイプの椅子につけるのにオススメのお食事クッション
こちらのお食事クッションは椅子に固定するベルトが二つ付いています。椅子の後ろと下にセットすることができるので、ベンチタイプの椅子にも固定が可能!柄もグリーン、ブルー、レッドの3種類から選ぶことができます。高さ調整はできず、8㎝固定なのでご注意を!
高さ調整×(8㎝のみ)
お掃除◎(拭き取れる素材)
椅子への固定◎(ベルトで固定)
[本体サイズ] 31.5cm×31.5cm×8cm
[重量]399 g
ドラえもん・トーマス好きならこちらのお食事クッション
防水カバーではないものの、洗濯が可能なカバーとなっています。裏面は滑りにくい素材になっており、ベルトでしっかり固定することができます。
柄は、ドラえもんとトーマスの2種類あります!
高さ調整◎(3㎝、6㎝、9㎝)
お掃除◎(洗濯が可能)
椅子への固定◎(ベルトで固定)
[本体サイズ] 30x30x9cm
[重量]177 g
座面が綿100%が良い方はこちらのお食事クッション
座る座面は綿100%で、通気性が抜群!裏面は滑り止め防止生地を使用しているので、ずれ落ちることもない。高さ調整も三段階、ベルトで固定も大丈夫。
柄は、ブルーとブラウンの2種類から選ぶことができます。
高さ調整◎(3㎝、6㎝、9㎝)
お掃除◎(洗濯が可能)
椅子への固定◎(ベルトで固定)
[本体サイズ] 30cm×9cm×30cm
[重量]408 g
大きいお食事クッションが良い方には、こちらのお食事クッションを
上記お食事クッションの大判版となります。基本的な機能は上記のものと変わりません。幅が30㎝から38㎝へとサイズアップしています。椅子と同じくらいの大きさのお食事クッションをお求めの方はこちらがオススメ。
高さ調整◎(3㎝、6㎝、9㎝)
お掃除◎(洗濯が可能)
椅子への固定◎(ベルトで固定)
[本体サイズ] 38cm×9cm×38cm
[重量]572 g
お手頃価格のイマージの合皮お食事クッション
上記イマージお食事クッションの合皮タイプのもの。こちらは布ではなく合皮なので、汚れたら拭き取り掃除が可能。価格も2千円以下なのでお手頃価格。
柄は、オレンジとイエローの2種類あります。
高さ調整◎(3㎝、6㎝、9㎝)
お掃除◎(拭き取れる素材)
椅子への固定◎(ベルトで固定)
[本体サイズ] 30x30x9cm
[重量]440 g
小さいときから使用できるベルトで体を固定できるリッチェルお食事クッション
対象年齢は10か月からとなっており、お座りが安定したころには使用が可能。チャイルドシートのように5点のベルトで体を固定できるので、落下防止になります!座面高さは4段階に調節可能(5・8・11・14cm)で、他社商品より高さ調整の幅が大きいのが魅力。
子供が大きくなったら、5点式のベルトを外して、座るだけのお食事クッションに変えられるので、長く使用ができるお食事クッションです。
柄は、グリーン、ブラウンの2種類あります。
高さ調整◎(5㎝、8㎝、11㎝、14㎝)
お掃除◎(拭き取れる素材)
椅子への固定◎(ベルトで固定)
[本体サイズ] 30x30x33~42cm
[重量]830 g
機能性がよく、母親からの支持率が高いお食事クッション
イマージのお食事クッションと似ており、金額的にはこちらが上位版といったところ。比較して良い所は、高さ調整の際、イマージはカバーを外して中のクッションを出して調整するが、9cmから→6cmにするときはカバーを外す必要はなく、ボタンを外してクッションを開くだけでOK!(最小の3cmの場合は、6cmクッションから中材を1枚取り出す必要があります)
柄は、グリーン(ハウス)、ブラウン(ことり)の2種類あります。
高さ調整◎(3㎝、6㎝、9㎝)
お掃除◎(拭き取れる素材)
椅子への固定◎(ベルトで固定)
[本体サイズ] 30x30x3~9cm
[重量]839 g
こちらの記事↓で、コジットのお食事クッションのレビューをしました!
https://konannews.com/オススメのお食事クッション【コジット】を購入/
お食事クッションの選び方①サイズで選ぶ
椅子のサイズとお食事クッションのサイズが合っているか、購入前に確認しておきましょう!お食事クッションの多くは、縦30㎝×横30㎝の正方形のものが多くなっています。大き目サイズのお食事クッション希望の方は「大判」と書いてあるものを選ぶと良いでしょう。
お食事クッションの選び方②素材で選ぶ
多くのお食事クッションは拭き取りができる「合皮タイプ」となっています。汚れても拭くだけでいいので、お手入れは楽ちん。
綿100%のものは肌触りを重視する方向け。洗濯できるものが多いので、汚れた場合は洗濯しましょう!拭き取り掃除だけは、しみ込んでしまうのでお手入れは合皮タイプより少し手間かもしれません。
お食事クッションの選び方③高さ調整がどこまでできるか
3㎝、6㎝、9㎝の3パターンに調整できるものが多くあります。小さい時から使える14㎝のものもあるので、子供が何歳の時に買うのかがポイントになってきます。
また、高さ調整の際にカバーを外して中のクッションを取り出すタイプなのか、そのまま固定ボタンを外して開くだけでいいのか、という2パターンあるのでそこもポイントになってきます。
お食事クッションの選び方③キャラクター・デザインで選ぶ
お食事クッションの機能性にあまり拘りがなかったり、大差を感じないようでしたら絵柄で選ぶのもありかと思います。せっかく購入したのに子供が気に入ってくれない、とならない為にも子供と一緒にどの絵柄がいいのか選んでもいいかもしれませんね!
ディズニーや、ドラえもん、トーマス、動物の絵柄から、シンプルなものまで揃っています。
まとめ
お食事クッションは機能性から、絵柄まで多くのものがあります。大きいものや、重たいものになってくると電車やベビーカーでの移動がメインの方には向いていないかもしれません。車での移動がメインなら、大きさや重さはさほど影響してこないかと思います。
子供の月齢にあったもの、自分の生活スタイルにあっているものを選んで長く使いたいですね!
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